top of page

高垣 忠一郎

立命館大学名誉教授。高知県生まれ。

自己肯定感の提唱者として知られる。

40年にわたり登校拒否や引きこもりに向き合ってきた心理臨床家。

1973年京都大学大学院博士課程満期退学、京都大学助手、1976年大阪電気通信大学助教授、1985年教授、立命館大学産業社会学部教授、応用人間科学科教授、特任教授、2014年退職。登校拒否・不登校問題全国連絡会世話人代表。

アドバイザー&講師

講演での講師や企画へのアドバイスなどをしていただく協力者の方々のプロフィールです

​※ 2020年5月時点

高木 俊介

精神科医/ビール醸造会社創業者
ACT-K 代表。京都大学医学部卒。大阪と京都で約20年、精神科臨床を行いながら、統合失調症の精神病理を専門に研究。日本精神神経学会にて統合失調症の病名変更に関わる。2004年、精神障害者の在宅ケアを行う日本初のACT(包括型地域生活支援プログラム)を立ち上げる。株式会社京都・一乗寺ブリュワリーのオーナー兼代表として京都地ビールの醸造販売も行う。

須藤 シンジ

NPO法人ピープルデザイン研究所代表理事。有限会社フジヤマストア/ネクスタイド・エヴォリューション代表。デルフト工科大学/Design United/リサーチフェロー。

1963年、東京都生まれ。次男が脳性まひで出生したことにより、自身が能動的に起こせる活動の切り口を模索し始める。2002年、ファッションを通して、障がい者と健常者が自然と混ざり合う社会の実現を目指し、ソーシャル・プロジェクト「NEXTIDEVOLUTION(ネクスタイド ・エヴォリューション)」を開始し、現在に渡り、「意識のバリアフリー」をメッセージする活動を展開中。その後、「ピープルデザイン」という新たな概念を立ち上げ、障がいの有無を問わずハイセンスに着こなせるアイテムや、各種イベントをプロデュース。2012年には、ダイバーシティの実現を目指すNPOピープルデザイン研究所を創設し、代表理事に就任。2015年より、従来の枠に収まらないアイデアから生まれたクールな福祉機器やテクノロジーを紹介する「超福祉展」を主催している。2016年下期より、デルフト工科大学/Design United/リサーチフェローに就任。

丹下さん.jpeg

丹下 絋希

人間、ときどき映像作家。たまにアートディレクター 。二児の父親。
京都府在住 。 PTA会長 。 
社会芸術運動「Noddin」創設メンバー。戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト発起人。
【主なMV監督作品】
Mr.Children「くるみ」「GIFT」「World Ends」「しるし」

桑田佳祐「白い恋人達」、コブクロ「蕾」、絢香「みんな空の下」

サポーター団体

設備面や資金面などでご協力いただく団体

​※ 2020年5月時点

57390195_342994336328985_148432718553048
bottom of page